C80入手同人誌紹介。飽きるまで続くよ。 サンダーマスクは1972年に本放送されたいわゆる特撮作品です。 で、再放送に恵まれなかったため、誰も全話を持っていない作品の中の一つです。 そのサンダーマスクについて、どの局でいつ本放送、再放送されたのかを…
和田慎二さんが亡くなられてからひと月余りがたちました。 氏の作品は半分も読んでいないが、読んで、自分の波長とあった作品は、 忘れられないものとなることが多い作家さんでした。 スケバン刑事、怪盗アマリリス、銀色の髪の亜里沙辺りは非常に好きな作品…
C80入手同人誌紹介。飽きるまで続くよ。 XBOXを愛するサークルの新刊。 今回のテーマは「XBOX360 KINECT」というわけでキネクトの全ソフトレビューが行われていました。
C80入手同人誌紹介。飽きるまで続くよ。 著者:YAM サークルページ:http://tng.x0.com/電源不要ジャンルの変遷のデータをまとめた本。 こういう本は後で特定の時代の趨勢を振り返るのに 非常に役立つと思う。
C80入手同人誌紹介。飽きるまで続くよ。 文章:橘ぱん イラスト:すめらぎ琥珀、毛玉伍長、黒鷲 http://mono-kuro.net/portfolio/hutukayoi/(リンク先コピー) 「「酔っている女の子は可愛いと思う。」 日本酒が好きな作家による、日本酒が好きな女の子の本…
超熱ゲームキッド!!クリエイ太(のむらしんぼ/小学館)を読んだ。 - 80年代の勢いだけのホビー漫画(例:ファミコンロッキー)の正統進化っぽい作品。 第一話から「発生した致命的なバグを驚異的な動体視力でプログラムをみることで、バグの個所を特定す…
6/7サービス開始なのになかなか情報が出てこなくてやきもきしていたけれど、ようやく今日発表されていました。まあなかなかいいロンチタイトルじゃないかと思います。VC スーパーマリオランド 星のカービィ ベースボール ファンタズム ロックマンワールド く…
今週末の結婚式を控え、今後どう生きていくべきかを考える必要がある。 趣味の世界に突っ込めるリソースは金銭的、時間的共に劇的に減るだろう。 もともと全方位に中途半端な生き方をしてきたのに、さらに家庭という軸が増えてしまうと、どこかに趣味方向の…
めしばな刑事タチバナ(原作:坂戸左兵衛 作画:旅井とり) アサヒ芸能(!)連載作品の単行本。 まあ喰いもん漫画だし、暇もつぶせるからいいかなーと思って 買ってみたらこれがまた大当たり。素晴らしい漫画でした。
とはいっても 「賭博黙示録」はリアルタイムで雑誌で 「賭博破戒録」は以前単行本で読んでいたので 「賭博堕天録」「和也編」の単行本化されている部分だけを読んでみた。
漫画は読んでるんですが、一回更新が切れちゃうとなかなか再開にはパワーが要るもんですね…。 ちょっとづつでも書いていこうと思います。週刊漫画ゴラク 2011年2月11日号 酒のほそ道 第817話 念願のブリしゃぶ 鰤シャブネタは2回目かな? 店名は「*茶花」、…
グラゼニ第2回。 いや、一応大体全部読んではいますよ…
味師銀平 妖刀伝(ビッグ錠/橋本孤蔵) 包丁人味平のビッグ錠と「渡職人残侠伝 慶太の味」の橋本孤蔵というこの上ないコンビによる作品
表紙はのりりん
ふとミステリが読みたくなり、うっかり本作を手に取ってみた。 本当は「悪の経典」を読みたかったんだけど、ハードカバー上下巻だったので、とりあえず同作者の文庫に落ちている作品を探し、購入してみた。 http://bunshun.jp/pick-up/akunokyouten/
新連載「あさひなぐ」こざき亜衣の薙刀漫画が開始。
最近あの表紙の人がいるのかいないのか分からないことがままある。
一部修正(2011/1/24)
表紙は宇宙兄弟。 新連載は老人賭博(松尾スズキ/すぎむらしんいち)
バードがリメイクされるというので買ってみた。 定価が高いと思ったらDVDが付属されていた。 自分で買うのは10年ぶり位だと思うけれど、突然読んでもどうにかなる漫画が多く、好印象が持てる
集英社が料理漫画だけで雑誌を一本作っていた。 なんか食漫みたいですね。 定期刊行物かとおもったら単発物っぽいです 全体的に楽しく読めました。 SJ読者?や料理漫画好きは買ってもいいと思います。
表紙は解体屋ゲン+いつもの人。 表紙にする位人気があるなら単行本を出せばよいのに
今週の表紙は白竜。 来週の表紙はどげせん。どげせんがゴラクの柱になりつつある
ダンス・マカブル〜西洋暗黒小史〜1(大西巷一/メディアファクトリー) 中世拷問漫画。ついうっかり手に取ってしまった…。
巻頭カラー: Remember 記憶のグルメと銘打って、Rememberに登場した飯を紹介している。
今号の新連載はアバンチュリエ
食の軍師(泉昌之/日本文芸社) 孤独のグルメや花のズボラ飯の原作やかっこいいスキヤキで有名な泉昌之先生の新刊。食漫連載作品 どうでもよいけど、この文章を読むまで、孤独のグルメや花のズボラめしも泉昌之名義だと思っていました。失敗 主人公である本…
1/9にふと思い立って、幕張メッセで行われているニンテンドー3DS体験会に行き、ニンテンドー3DSを見てきました。
堂々と1〜5(土山しげる。野島好夫/リイド社) 今まで未読だったので思わず購入。 一言でこの漫画の中身を表すとすると「きれいな蛮王(バンキング)」というのが適当なのではないかと思います
オヤジ漫画雑誌層の厚さを見せつける素敵な雑誌