モーニング2011年9号

グラゼニ第2回。
いや、一応大体全部読んではいますよ…
う:
うなぎの等級の話。松竹梅は大きさの差であって、品質の差ではないというお話。
これはどの程度一般常識なのか良くわからない…。
行ったお店は「うな銀」。実在しないお店です。

社長島耕作
お金を貸したかつての同級生がお亡くなりになってしまうお話。
先週からのこの流れは本当にヒドイ。

グラゼニ
野球選手とかのプロスポーツ選手の引退後の話ってのは
確かにあんまり聞かない話なので、こういう風に漫画になると非常に納得ができる。
しかしこのアナウンサーの徳永さんはこれで開眼できるのかなぁ…。