週刊漫画ゴラク 2011年2月4日号

一部修正(2011/1/24)

どげせん:第10話から話の流れが変わった?今回は凄く旨くまとまった話に思える。
 また、きっちりと笑いを入れるコマも忘れてはいないあたりが立派だと感じる。
これはゴラクの柱になるかもしれんね。


白竜-LEGEND-:偽白竜編、あっさりと終了(間際)。偽白竜はどうなるのだろうか?髪を切ってホストクラブ行きかな…


大食い甲子園:まさかの空念登場。つまりこれは喰いしん坊!のパラレルワールドではなく喰いしん坊!世界の後の話なのか…。
そう考えると、アマの世界での邪道食い禁止ってルールが入っている理由ってなんなのだろう?気になる。


ミサキの境界線(ながてゆか):
 なんかすごく陳腐…。連続シリーズと書いているので、2話目以降に期待したい。


SとM:まさかの沙那登場。改心してなっかったんだっけ…。


リバースエッジ大川端探偵社:あんていしたやおいっぷり。
ジンジロゲー


酒のほそ道:今回の舞台は焼き鳥屋(店名不明(心?))。
確かに焼き鳥の塩とタレというのは選択が難しい。
自分が同様の状況に置かれた場合、大体「お勧めの方で」と言います。
ただ、固定観念で食べ慣れているものを食べるよりは、新しいものにチャレンジするのも一興かと思います。
そういうときに、普段シオで食べている焼き鳥を、タレで食べるのもありなのではないでしょうか?


天牌:牌への理解が不足している時に、牌への理解を深めるのはまだ分からなくはないが、牌と付き合えという言葉をぬかすやつも、その言葉を信じて牌を見つめ続けるやつ。両方ともさすがと言わざるを得ない。しかも牌と会話を始めてしまった…。これが天牌クオリティー!!!


ミナミの帝王:西条編次回完了。
これ、資金量の底が見えないように、相手にプレッシャーを与えるというやり方だと思うんだけど(それ自体はアリだと思う)、これって銀と金の西条ポーカーの回の話と一緒だよね?なんでこんな話を