週刊少年ジャンプ2009年14号

フープメン:ジャンプに今までなかった通訳漫画。と見せかけてバスケ漫画。あれ・・・、こおれは黒子のバスケに終了フラグが立ったのか?ジャンプにバスケットボール漫画は同時に2つはいらないよなぁ・・・。
話自体は先が見える展開ながらも面白げなので、これからに注目。


バクマン。:なんかコナンがいた。今回は腐女子歓喜の回だな。


いぬまるだしっ:ツートンマンがあっさりと第三話で打ち切りになっていた。明らかに前回だけの作品ない作品に対してもかっちりとフォローをするさまには非常に好感がもてる。


今回は偽TCGの回。いろいろな作品がTCGをネタに漫画を描いているが、やっぱりどれ見ても割と面白いんだよね。元のモノをある程度知っているからというのもあるんだろうけど、元の遊戯王がネタにしやすい題材だったからってのもあるんじゃないかと思う。
それはさておき、1ページ目でカードの説明をジャンプのコーナー風にしてからの流れは見事。小ネタの仕込みも面白いしね。おもちゃやの子供のたいがくん(通称タイガー)のキャラも十分たっていていて面白い。本編のバトルはいつもの通りパチモンが出てきてひどい目に合う話。素晴らしい。


べるぜバブ黒子のバスケ銀魂こち亀SKET DANCEアイシールド21ネウロ